DPFサイエンス検討会
日程: 2009年11月24日 10:00 - 18:00 (その後 松本楼にて懇親会)
場所: 東京大学 理学部4号館1320号室
主催: 東京大学 ビッグバン宇宙国際研究センター

・主旨

小型重力波観測衛星 DECIGOパスファインダー(DPF)では、JAXAの小型科 学衛星3号機として採択されること目指し、ミッション検討や技術開発 が進められている。DPFでは、重力波の観測と同時に、地球重力場の観測、 新しい宇宙環境利用ための先進的な科学技術など、幅広い成果が期待で きる。そこで、本会議では、関連分野の方々を招き、DPFで期待できる科 学的成果とその新しい可能性を、より深く検討する。

なお、今年度より東京大学・ビッグバン宇宙国際研究センターは、DECIGO  を主要プロジェクトの1つとしてサポートすることになりました。それを 記念して、本検討会は、ビッグバン宇宙国際研究センターが主催します。

・セッション構成

(1) 重力波の観測
DPFでターゲットとなりうる現象のサーベイ、イベントレート検討、 そこから得られる科学的インパクト。
(2) 地球重力場の観測
地球重力場観測の可能性と精度、他の計画と比較したインパクト 期待できる科学的成果とその価値。
(3) 宇宙空間干渉計
宇宙空間での精密計測技術とその意義、応用の可能性。 他の宇宙基礎物理実験などのサーベイ。
(4) 安定化レーザー
宇宙での安定化レーザーの科学技術的意義と応用の可能性。 到達安定度の技術的意義。時間標準、地球環境モニタなどへの応用。
(5) ドラッグフリー
ドラッグフリー/フォーメーションフライトの科学技術的意義 これまでの他の実験との比較と、計画中の他のミッションへの応用 可能性。

・プログラム

プログラム(PDF:122kB)

・講演資料

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・参加申込

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(懇親会の人数確定のため、出席予定者は11月12日までに必ずお申し込み下さ い。)

・世話人(順不同)

坪野公夫, 横山順一, 新谷昌人, 森脇成典 (東京大), 瀬戸直樹, 安東正樹, 中村卓史 (京都大), 高島健, 、船木一幸 (JAXA), 川村静児 (国立天文台), 佐藤修一 (法政大), 長野重夫 (NICT), 武者満 (電通大)