ロゴ ビッグバン宇宙国際研究センター 初期宇宙論部門 横山順一研究室

はじめ と おわり だけ。

そう、Fundamental Cosmologist ならね。

研究内容

素粒子的・相対論的宇宙論と宇宙構造進化論を中心に、宇宙論の理論的研究を推進しています。 方向性としては、場の量子論、素粒子物理、一般相対論等の基礎理論を用いて初期宇宙の進化を 再現するトップダウン型の研究と、宇宙背景放射等の観測データから出発して初期宇宙の物理に 還元するボトムアップ型の研究を並行しておこなっています。 また、重力理論、非平衡場の理論等の周辺分野の基礎研究も必要に応じておこなっています。 これらに加え、近年は重力波観測による新しい宇宙物理学をめざし、国内で建設が進められている 大型低温重力波望遠鏡 KAGRA プロジェクトのデータ解析の準備を進めて来ましたが、 こちらは 2016 年 2 月に発足した重力波データ解析部門に移行しました。


教育

2005年以来、8名の博士と17名の修士が弊研究室を卒業しました (2017年3月現在) 。

最近の博士論文
• Effects of thermal fluctuations on phase transitions in the early Universe [宮本 裕平 : 2015 年 3 月]
• Classical and Quantum Aspects of Cosmic Inflation Models [國光 太郎 : 2016 年 3 月]
• Cosmological constraints on short-wavelength primordial perturbations [中間 智弘 : 2016 年 3 月]
• Toward the Direct Detection of Continuous Gravitational Waves from Compact Stars [枝 和成 : 2017年 3 月]

最近の修士論文
• f(R) 重力理論におけるダークエネルギーの状態方程式の研究 [髙橋 一史 : 2015 年 3 月]
• de Sitter 時空における Schwinger 効果 [林中 貴宏 : 2015 年 3 月]
• ブラックホールを種としたインフレーション宇宙の生成 [大下 翔誉 : 2016 年 3 月]
• 重力の非線型性に由来する宇宙背景放射の3点相関 [田原 弘章 : 2017 年 3 月]
• スカラー・テンソル理論における中性子星の質量-半径関係 [森崎 宗一郎 : 2017 年 3 月]

メンバー

メンバーはこちらでご覧ください。


週間の活動

月曜午後に初期宇宙セミナー、 木曜午後に 東大宇宙理論研究室グループ と合同で宇宙物理学セミナーを開催しています。
また、月・水・金曜の午前に新着論文セミナーをおこなっています。



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アクセス
〒113-0033
東京都 文京区 本郷 7ー3ー1
東京大学理学部4号館6階
東京大学 大学院理学系研究科附属
ビッグバン宇宙国際研究センター
TEL:03-5841-4169 (秘書室)
FAX:03-5841-7638 (秘書室)

リンク
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